狐火の辻
発行日:2020年01月31日
出版社:KADOKAWA
ページ数:256P
あらすじ
土砂降りの雨のなかで、また湯河原の温泉旅館街で起こった交通事故。そして新たに郊外で起こった交通事故では、なぜか車に轢かれた被害者が煙のように消えてしまった…。それらに興味を抱いた楢津木刑事は、やがて街なかで起こっている「奇妙なこと」やネットで噂されるタクシー怪談にも漠然とした繋がりを感じていく。そんな雲をつかむような謎を解くために結成された「居酒屋探偵団」に楢津木が引きこもうとしたのは、18歳で本因坊IQ208の天才棋士、牧場智久だった。名作『狂い壁 狂い窓』以来、定番キャラクター楢津木刑事、牧場智久が登場! 『涙香迷宮』の流れを組む最新刊、鬼才のサスペンスミステリー!