珈琲城のキネマと事件 (光文社文庫)
発行日:2019年11月12日
出版社:光文社
ページ数:282P
あらすじ
都内某所にひっそりと佇む洋館。元は名画座だった古式ゆかしき喫茶店に集うのは、珈琲と映画、そしてなにより“謎”を愛する常連たちだ。密室状態の部屋で、まるで猛獣に襲われたような痕跡を残して死んでいた男の謎(「狼が殺した」)ほか、不可思議な事件の真相を、彼らが映画への深い造詣をもとに解き明かしてゆく―。数々の名画へのオマージュに満ちた連作ミステリー。文庫書下ろし&オリジナル。
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