月の雫ー藍染袴お匙帖(8) (双葉文庫)
発行日:2010年12月15日
出版社:双葉社
ページ数:296P
あらすじ
軽微な罪で入牢していたおまちという女が、娑婆に出てまもなく、本所堅川の土手で無残な遺体となって見つかった。検死に立ち会った女医桂千鶴は、堅川土手には咲いていない一輪の花をおまちの遺体から発見する。さらには草履の底に星のような白い砂が付着していた。医学館の教授方であった桂東湖の遺志を継いで、女医となった千鶴の活躍を描く好評シリーズ第八弾。
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