とめどなく囁く

書籍一覧

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とめどなく囁く

発行日:2019年03月20日

出版社:幻冬舎

あらすじ

一番近くにいるのに誰よりも遠い。海釣りに出たまま、二度と帰らなかった夫。8年後、その姿が目撃される。そして、無言電話。夫は生きていたのか。塩崎早樹は、相模湾を望む超高級分譲地「母衣山庭園住宅」の瀟洒な邸宅で、歳の離れた資産家の夫と暮らす。前妻を突然の病気で、前夫を海難事故で、互いに配偶者を亡くした者同士の再婚生活には、悔恨と愛情が入り混じる。そんなある日、早樹の携帯が鳴った。もう縁遠くなったはずの、前夫の母親からだった。ささやきの音源はどこにある

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とめどなく囁く(上) (幻冬舎文庫)

発行日:2022年07月07日

出版社:幻冬舎

ページ数:448P

あらすじ

海釣りに出たまま夫が失踪し、その後、年の離れた資産家と再婚した塩崎早樹。彼の前妻も急逝しており、配偶者を喪った者同士、いたわり合う生活を送っていた。ある日、疎遠になっていた元義母から、息子を近所で見かけたと連絡が入る。実家の父親からも、自宅前に似た人が立っていたと聞かされた早樹は、次第に捉えようのない不安に苛まれていく。

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とめどなく囁く(下) (幻冬舎文庫)

発行日:2022年07月07日

出版社:幻冬舎

ページ数:384P

あらすじ

八年前に失踪した元夫は生きているかもしれない。悩んだ末、早樹は彼の「釣り部」のメンバーを訪ねることに。次第に見えてきた親友の噓、元義母は資産家と再婚したことへの嫌悪を隠さなくなり、そこへ度重なる無言電話。やがて早樹は「夫は本当に自分を愛していたのか」と自問するようになる。過去に引き戻され、そして辿り着いた衝撃の結末とは──。

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