帝都メルヒェン探偵録 (宝島社文庫)
発行日:2018年12月06日
出版社:宝島社
ページ数:350P
あらすじ
大正のモダニズムを引き継ぎ、独自の文化を花開かせつつある帝都・東京。千崎理人は帝大卒のエリートながら、職も持たぬ自堕落な生活を送っていた。ある日、ついに居候先を追い出された理人が職を得ようと訪れたサロンで出会ったのは、謎の美少年。その少年・小野カホルは並外れた推理を披露して曰く、「自分が事件を解決するから、探偵役になってほしい」。理人は、「少年助手を従えた美貌の探偵」として、様々な事件に巻き込まれていくことに……。クセ者揃いのロマンミステリ、開幕。