高層の死角 (ハルキ文庫)
発行日:2000年06月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:308P
あらすじ
大ホテルの社長が、深夜自社ホテルのセミスイートで刺殺された。部屋は外扉、内扉とも完全にロックされた二重の密室になっていた。捜査陣は、美人社長秘書の有坂冬子に容疑の目を向けるが、彼女には完璧なアリバイがあった。彼女はその日、捜査員の一人である平賀刑事とホテルで一夜を過ごしていたのだった。その直後、冬子は福岡のホテルで死体となって発見される…。密室のトリックと完璧なアリバイは果たして崩せるのか?本格長篇ミステリーの金字塔。