拝み屋備忘録 怪談双子宿 (竹書房文庫)
発行日:2018年02月28日
出版社:竹書房
ページ数:193P
あらすじ
時が過ぎ、処が変わっても、今もここに居る怨念!宮城の拝み屋に持ち込まれた戦慄の実話集!東北でリアルに拝み屋を生業としている郷内心瞳が、自らの体験も含めた怪異の数々をしたためた一冊。誰がどのように届けたのかわからない、黒く煤けたダンボール箱の恐怖「宅配便」、魔除けの札を求めてきた女性の部屋にあったのは奇妙な人形。それに込められたおぞましい邪気とは「エコケ人形」、療養のために著者が訪れた山間の温泉旅館での奇妙な出来事「双子宿」など55話を収録。怪異は誰の身にも起こり得る。そして決して他人事ではないのだ――。