黙過 (文芸書)
発行日:2018年04月21日
出版社:徳間書店
ページ数:315P
あらすじ
“移植手術"は誰かの死によって人を生かすのが本質だ――新米医師の葛藤からはじまる「優先順位」。生きる権利と、死ぬ権利――“安楽死"を願う父を前に逡巡する息子を描いた「詐病」。過激な動物愛護団体がつきつけたある命題――「命の天秤」など、“生命"の現場を舞台にしたミステリー。優先順位——意識不明の患者が病室から消えた! ?詐病——なぜ父はパーキンソン病を演じているのか命の天秤——母豚の胎内から全ての子豚が消えた謎不正疑惑——真面目な学術調査官が犯した罪究極の選択——この手術は希望か、それとも絶望か――あなたは必ず4回騙される――『闇に香る嘘』を超える驚愕!