誰が為に爆弾は鳴る (角川文庫)
発行日:1988年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:367P
あらすじ
“一週間後の金曜日ホテル・アムステルダムで爆弾が爆発する。時刻は午後4時きっかり…”脅迫状は次の爆発も予告し、三回目の中止と引き換えに百万ドルを要求していた。爆発は予告の場所で、予告の時刻に起き、一人が爆死した…犯人はなぜこうも正確に爆弾を仕掛けられるのか!爆弾魔を追いはじめたのは退職刑事のチャーターズ。彼は正体不明の男から脅迫をうけ、やむなくそれを引きうけた。脅迫者は爆弾魔の要求する百万ドルの横どりを企んでいるのだ!限られた時間のなかで、チャーターズの必死の捜査が探りあてる、意表をつく爆発装置の秘密とは?