鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)
発行日:2016年12月20日
出版社:講談社
ページ数:232P
あらすじ
山深い寒村の旧家・蒼具家では、「盆に隠れ鬼をしてはいけない」と言い伝えられている。広告代理店勤務の高沢春菜は、移転工事の下見に訪れた蒼具家の蔵で、人間の血液で「鬼」と大書された土戸を見つける。調査の過程で明らかになる、一族に頻発する不審死。春菜にも災厄が迫る中、因縁物件専門の曳き屋を生業とする仙龍が、「鬼の蔵」の哀しい祟り神の正体を明らかにする。
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