神と悪魔の遺産〈上〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)
発行日:2001年01月01日
出版社:扶桑社
ページ数:323P
あらすじ
ニューヨークの小児エイズ・センターを取りしきる若き女医アリシアは、急死した父の遺産として屋敷を受け継いだ。しかしそこには、彼女の秘密が封印されている。悪夢の屋敷を処分すべく動きはじめたアリシアに対し、強大な敵の妨害工作がはじまった。しかもその背後には、腹ちがいの兄がいるらしい。頼りの弁護士を爆殺され、徐々に追いつめられていくアリシア。ついに屋敷の焼却を決意した彼女のまえに、凄腕の男が現われた―“始末屋ジャック”。姓もなく、社会的な身分もいっさい消した、裏世界の仕事人である。