溺れる月
発行日:2016年01月27日
出版社:小学館
ページ数:416P
あらすじ
平凡な公園ランナーの自分が、大勢の見も知らぬひとから見つめられているなんて・・・・・・。インテリア会社社長の高木雅弘は、所属するランニングサークルの仲間との「レース」にはまっていた。ある日、高木のもとに一通の郵便が届く。そこには「明日のレースには負けなさい。さもなければ、ひとが死にます」と書かれていた。翌日のレースに高木が勝つと、レースが行なわれた公園内で、本当に男の死体が発見される――。江戸川乱歩賞作家が放つ疾走!狂走!ランニングミステリー!!