腐蝕の王国 (幻冬舎文庫)
発行日:2015年10月08日
出版社:幻冬舎
ページ数:749P
あらすじ
左遷寸前の西前は、上司・藤山の愛人の子の中絶を任されて以来、藤山と固い主従関係を結ぶ。不良債権の隠蔽、責任の押しつけによるライバルの追い落とし、官僚への接待漬けでの情報収集などで、二人は行内の熾烈な出世争いを勝ち上がっていくのだが―。バブル前夜から銀行大合併までの金融界の内幕を生々しく描いた金融エンターテインメント。
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