世界短編傑作集 5 (創元推理文庫 100-5)
発行日:1961年05月12日
出版社:東京創元社
ページ数:372P
あらすじ
短編は推理小説の粋である。その中から珠玉の傑作を年代順に集成したアンソロジー。5には、ベイリー「黄色いなめくじ」、C・ディクスン「見知らぬ部屋の犯罪」、コリアー「クリスマスに帰る」、アイリッシュ「爪」、パトリック「ある殺人者の肖像」、ヘクト「十五人の殺人者たち」、ブラウン「危険な連中」、スタウト「証拠のかわりに」、そして一九五〇年のクック「悪夢」までの九編に、クイーンの評論「黄金の二十」を併載。全編に江戸川乱歩の解説、全巻末には中島河太郎の短編推理小説史を付した。