弥勒の月 (光文社時代小説文庫)
発行日:2008年08月07日
出版社:光文社
ページ数:312P
あらすじ
小間物問屋「遠野屋」の若おかみ・おりんの溺死体が見つかった。安寧の世に満たされず、心に虚空を抱える若き同心(江戸の警察官的役人)・信次郎は、妻の亡骸を前にした遠野屋主人・清之介の立ち振る舞いに違和感を覚える。 —─この男はただの商人ではない。 闇の道を惑いながら歩く男たちの葛藤が炙り出す真実とは。
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