八甲田山死の誘い (BIG BOOKS)
発行日:1997年09月30日
出版社:青樹社
ページ数:218P
あらすじ
雪と氷に閉ざされた冬の八甲田山で、四人のパーティーが遭難し、三人が死亡した。が、ただ一人生還した男も帰京途中、列車の中で殺されてしまった。遭難者の遺品から無謀な登山計画を思わせる手書きの地図が見つかり、警視庁捜査一課の白鳥刑事は、遭難は事故ではなく、仕組まれたものではないかと推測した。やがて、白鳥は遭難者の仲間の一人に嫌疑を向け、殺人の動機が三年前の北アルプスの事件に関係していることを突き止めたが…。