霧ヶ峰殺人高原 (天山ノベルス)
発行日:1991年12月31日
出版社:天山出版
ページ数:196P
あらすじ
初秋の信州霧ヶ峰高原で、五代芳昭が経営する山荘の女性客が失踪した直後、開発業者・大前の刺殺体が近くのカラマツ林で発見された。凶器の登山ナイフと犯行時刻のアリバイ不明から五代に容疑が…。しかも「霧ヶ峰の自然を守る会」会員だった女性客も絞殺され、乱開発のトラブルからと、執拗に五代を追及する諏訪署。だが、後輩の無実を信じる岳人・綾部俊は道原刑事と真っ向から対立、独自に連続殺人の謎を追うが、やがて…。