立山連峰殺人事件 (徳間文庫)
発行日:1994年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:286P
あらすじ
上高地から岳沢へ登攀中、雪洞に貯蔵していた食糧を口にした三人パーティの一人が急死した。青酸毒であった。半年後、またメンバーの一人が立山で墜落死した。彼らは十五年来の岳友だという。豊科署刑事道原伝吉は、二つの事件を結ぶ糸を探ったが、徒労に終わった。そしてさらに半年、今度は冬の剣岳で、メンバーの長男が遭難するに及んで、道原の脳裏には意想外の仮説が浮かんでいた。長篇山岳サスペンス。
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