猫は火事場にかけつける (ハヤカワ・ミステリ文庫)
発行日:2003年05月31日
出版社:早川書房
ページ数:312P
あらすじ
十月末、干ばつに襲われたムース郡では火事が相次いでいた。もと新聞記者のクィラランをはじめ住民たちは、ヴォランティアを組織して火災監視にあたる。そんななか、シャム猫ココが窓際で鼻をひくつかせた夜、古本屋が火事に見舞われた。自然発火にも見えたが実は放火だったのでは?クィラランの疑念に追い討ちをかけるように、ヴォランティアの一人が何者かに殺されて…ココのよく利く鼻が隠れた真相を嗅ぎつける。