猫は幽霊と話す (ハヤカワ・ミステリ文庫)
発行日:1994年04月01日
出版社:早川書房
ページ数:341P
あらすじ
クィラランは幽霊の存在なんて信じてはいなかった。けれど、博物館の女性館長の怯えようはただことではなかった。夜な夜な、奇妙なうめき声や、壁を叩くような音が聞こえてくるというのだ。その夜、彼女が心臓発作で急死したことから、クィラランは幽霊探しに乗り出すことになった。が、博物館にまつわる血塗られた過去が浮かび上がり、次々と不審な出来事が…謎が謎をよぶ怪事件にシャム猫ココが挑む、シリーズ第8弾。