さよなら、ブラックハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)
発行日:2014年09月10日
出版社:早川書房
ページ数:502P
あらすじ
寂しい島だった。だがそこには支え合った友がいた、愛し合った恋人がいた―エディンバラ市警の刑事フィンは、イギリス本土から離れた故郷に望まぬ帰還をする。惨殺体となって発見された島の嫌われ者をよく知っていたからだ。フィンは事件を解決し、島から出たかった。袂を分かった親友と別れた最愛の恋人に再会する前に。少年時代に経験した儀式「鳥殺し」の記憶から逃れるためにも…。息苦しくせつない青春ミステリ。