チェルノブイリから来た少年 下 (竹書房文庫)
発行日:2014年06月26日
出版社:竹書房
ページ数:295P
あらすじ
◎その少年は、どこからともなく現れた。それまで彼のことを見た者はいない。噂に聞いた者もいない。誰ひとり、彼の素姓を知る者はいなかった……。◎それを握る男は地球の闇に住んでいた。男が秘密を託したかったのはただ一人の女。だがその女は闇組織の男たちに追われていた……。マンハッタンからウクライナのチェルノブイリ、そして広大なロシアの土地を駆け巡るスリルと謎に満ちたサスペンス・ミステリー! Amazon Kindle売上第1位獲得!◎あらすじ タクシー運転手アントンや動物学者カレルの助けを借り、チェルノブイリの立ち入り禁止区域〈ゾーン〉で、叔父ダミアンとついに対面を果たしたナディア。瀕死の状態のダミアンは、極秘情報とは核兵器にも匹敵するあるもの(、、、、 *あるものに傍点)の製法であり、データを収めたマイクロフィルムを息子アダムに託したと告げる。二人でアメリカへ渡ってほしいというダミアンの願いを受け、ナディアは9000キロにも及ぶシベリア鉄道に乗り込む。苛酷なロシア横断の旅が始まるなか、徐々に絆を深めていくナディアとアダム。一方、ロシア政府と手を組んだキリロたちもまた、執拗に二人の後を追っていた。果たして二人は、ウクライナからロシア、そして海の向こうのアメリカへと辿り着くことが出来るのか……?世界を変える秘密。それを握る男は地球の闇に住んでいた。男が秘密を託したかったのはただ一人の女。だがその女は闇組織の男たちに追われていた…。謎を追ってニューヨークからウクライナへ―スリルあふれる、サスペンス・ミステリー!