一人きりの法廷 (光文社文庫)
発行日:2007年11月08日
出版社:光文社
ページ数:457P
あらすじ
収賄事件で有罪宣告を受けた元老院議員が死んだ。どうやら自殺だったらしい。被告が覚悟の自殺を遂げた場合、相続人たちは財産の没収を免れるからだ。だがやがて、その死を巡り著名な弁護人たちが乗り出して、謀殺の容疑者が二転三転する訴訟合戦に発展してしまう。―ブリタニアからローマに戻ったファルコ、ヘレナと助手の二人の弟たちも、その泥沼に巻き込まれていく…ファルコの独演は法の正義を守れるのか。
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