夜明けのフロスト (光文社文庫)
発行日:2005年12月08日
出版社:光文社
ページ数:321P
あらすじ
平穏無事で和やかなクリスマスであってほしいと願うフロストだったが、期待はむなしく裏切られた。早朝、商店の戸口に赤ん坊が捨てられていて、その着衣には血痕が付着していた。少女失踪事件も発生し、また一方で、百貨店の事務所の金庫が荒らされ大金が盗難に遭っていた。署内はてんやわんやの大騒ぎ。しぶしぶながらフロストが捜査に乗り出し…(表題作)。『ジャーロ』収録作品のなかから7編を厳選した傑作クリスマス・アンソロジー。