飯所署強行犯係 宇宙人探偵トーマス (宝島社文庫)
発行日:2013年10月04日
出版社:宝島社
あらすじ
『このミステリーがすごい! 』大賞出身作家が描く、ユーモア・ミステリーです。オカルト研究の権威・武長が、自室のイスに座った状態で、上半身だけ焼失して発見された。飯所署の刑事課強行犯係巡査・榎木は先輩の土井から、火種もないことから、オカルト現象である人体自然発火現象ではないかといわれる……。時を同じくして、公園のホームレスが忽然と姿を消したり、氷フェスティバルの作品が何者かに奪われたり、資産家老人が行方不明になるなど事件が多発する。飯所署の用務員で自称「宇宙人」のトーマスはなぜか、榎木にそれぞれの事件に注目するように諭す――。