若様組まいる

書籍一覧

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若様組まいる (100周年書き下ろし)

発行日:2010年11月05日

出版社:講談社

ページ数:322P

あらすじ

明治二十三年、ミナこと皆川真次郎は西洋菓子屋を開いた。店には、旧幕臣の「若様組」の面々や、女学校に通うお嬢様・沙羅が甘い菓子と安らぎを求めてやってきた。その少し前―。徳川の世であれば、「若殿様」と呼ばれていたはずの旧幕臣の子息・長瀬達は、暮らしのために巡査になることを決意。今は芝愛宕の巡査教習所で訓練を受けていた。ピストル強盗の噂が絶えない物騒な昨今、教習所でも銃に絡む事件が起きた。若様組の他、薩摩出身者、直参で徳川について静岡に行った士族達、商家の子息達、さまざまな生徒に、何やら胡散臭い所長や教員を巻き込んで、犯人捜しが始まる。

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若様組まいる (講談社文庫)

発行日:2013年07月12日

出版社:講談社

ページ数:464P

あらすじ

時は明治二十年―。世が世なら若殿様のはずだった旧幕臣の子息たち、人呼んで「若様組」の面々は、暮らしのため巡査を志し、芝愛宕の教習所に入った。だが、街中でピストル強盗の噂が絶えないなか、教習所内でも銃に絡む謎の事件が勃発。若様組に薩摩組、静岡組、平民組が入り乱れての犯人捜しが始まった!

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