都市の遺言(いごん) (新潮文庫)
発行日:1992年12月31日
出版社:新潮社
ページ数:303P
あらすじ
深夜、同じ番号にかかった電話が、偶然全てつながった。複数の会話が可能なことに気づいた5人の若者は、以来「混線クラブ」と称し、声だけの交遊を続けてきた。そのメンバー、新野とみゆきが次々に死体で発見された時、残された3人は初めて顔を合わせ、調査に乗り出した。そして新野の同性愛、みゆきの売春などの秘密を知るのだが…。孤絶した都会人の歪んだ病巣を描くミステリー。
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