終列車 (角川文庫)
発行日:2001年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:313P
あらすじ
新宿発松本方面行き最終列車、急行「アルプス号」。すべてはここから始まった。浮気旅行の相手延子にふられた赤阪は、偶然乗り合わせた謎の美女美那子と旅先で一夜をともにする。が、帰京すると、延子は殺害されており、続いて美那子も何者かに殺される。一方、暴力団黒幕の暗殺に失敗した北浦は、車中で隣り合わせた弘子と上高地へ逃亡を図ったが…。二組の男女の背後にうごめく意外な殺意とは?森村文学屈指の名作サスペンス、ついに登場。