悪の戴冠式 (日文文庫)
発行日:2000年11月30日
出版社:日本文芸社
ページ数:255P
あらすじ
OLの細川澄枝は社員のボーナス二千万円をタクシーの中に置き忘れる。その後タクシーの運転手が殺害され、現金も消失し、責任を感じた澄枝は心労のため、駅のホームから転落死する。澄枝の転落死事故を担当した保険会社査定員の千野順一は、二年後、不審な交通事故の調査を進めるが、やがてタクシー運転手殺害事件との接点が浮かび…。現代社会を蝕む悪の陥穽に挑む本格長編ミステリー。
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