白の十字架 (光文社文庫)
発行日:2003年01月31日
出版社:光文社
ページ数:534P
あらすじ
東京都内の空地で大学生が殺された。犯行時被害者と情交中だった女性は、警視庁の一柳刑事の妻だった。彼女は突然襲ってきた犯人に暴行され、“遺留品”を胎内に宿した。捜査線上にはヒマラヤ・ネパルチュリ登山隊のアルピニスト・津雲の名が浮かぶ。津雲は頂上アタックに失敗し、朋友を死なせていた。心の中に十字架を背負った男女が交錯する、傑作推理小説。
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