仮面劇場の殺人

書籍一覧

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仮面劇場の殺人 (創元推理文庫)

発行日:2003年09月01日

出版社:東京創元社

ページ数:462P

あらすじ

かつて、舞台で主演俳優が急死するなど不幸の続いた仮面劇場。そこでいま、再度結成された劇団が初公演を控えていた。演目は因縁のある『ロミオとジュリエット』。公演前夜、皆の得体の知れぬ不安は現実のものとなった。何者かの放った石弓の矢が、ボックス席にいた往年の名女優の体を貫いたのだ。この大胆不敵な犯行は、いかにして可能となったのか?フェル博士の推理が冴える。

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仮面劇場の殺人

発行日:1997年11月30日

出版社:原書房

ページ数:374P

あらすじ

イギリスからアメリカへ渡る客船「イリュリア号」で、ギデオン・フェル博士は不可解な銃撃事件に巻き込まれる。しかしそれは、これから起こる悲劇のささやかな前触れにすぎなかった―。「仮面劇場」では、シェイクスピア劇の公演を前に、関係者を招いた舞台稽古が行なわれていた。その劇のリハーサル中に、劇場二階の特等個室―ボックス席―で殺人が起こる。一つしかない扉は内側から施錠され、窓は舞台に向けられており、人の出入りはなかったという。被害者は至近距離から背中を撃たれていたが、「凶器」はなぜか殺害現場から離れた地点で発見された。そして容疑者たちには完璧と思えるアリバイが…。不可能状況下の殺人と複雑に入り組んだ人間関係、そこでフェル博士はいかなる「仮面」をはがすのか。

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