北東西南(NEWS)推理館
発行日:1995年12月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:300P
あらすじ
これはすべて、小説家の妄想なのか。日々新聞を埋める事件の数々からつくりあげられた、まったく新しい9つの物語。新聞は推理小説の題材の宝庫である。記事は小説家の脳細胞を刺激し、やがてみごとな小説へと変貌を遂げる。本書で著者は、そのあざやかな手法を披露している。そしてさらに読者からの題材の提供を受け、目の前でそれを料理してみせている。その仕上がりは美味。堪能すべき当推理館の特別メニューである。
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