金色の喪章 (角川文庫 緑 312-11)
発行日:1976年02月29日
出版社:角川書店
ページ数:256P
あらすじ
医科大助教授で監察医でもある紀原は、ひょんなことから行きずりの中国系米国人の美女と一夜を共にした。ところが数日後、その女が変死体で発見されたことから彼は殺人の嫌疑をかけられていまう。身の潔白を証明するために、真相究明にのりだす紀原。だが、彼が独自の捜査の果てにたどり着いたのは、殺された女と自分との意想外の接点だった。傑作長篇ミステリー。--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。