内海の輪 (角川文庫)
発行日:1974年04月30日
出版社:角川書店
ページ数:313P
あらすじ
新進の考古学者・江村宗三は、元兄嫁の西田美奈子と十四年ぶりに再会し、情事を重ねていた。彼女は二十も年上の男と再婚していた。ある日、宗三は美奈子から妊娠を告げられる。夫と別れ、子を産む決意だという。順風満帆の生活が瓦解する恐怖に、やがて宗三の心に殺意が芽生えていき…。短編「死んだ馬」も併載。男女の愛憎心理と破滅を描いた傑作ミステリー二編。--このテキストは、文庫版に関連付けられています。
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