折鶴 (文春文庫)
発行日:1990年12月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:302P
あらすじ
縫箔の職人田毎はパーティでかつての恋人だった鶴子と再会した。この出逢いが悲劇へとつながる表題作「折鶴」。友禅差しの模様師脇田が旅先でふと聞いた新内がきっかけで、酒と女で身を持ちくずした名新内語りの末路を知る「忍火山恋唄」など、職人の世界に男と女の結びつきの不可解さをからませた好短篇四作。
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