死を呼ぶペルシュロン (晶文社ミステリ)
発行日:2004年04月21日
出版社:晶文社
ページ数:285P
あらすじ
「先生、俺、きっと頭が変なんです」―精神科医マシューズの診察室に現れた青年は、真っ赤なハイビスカスを髪に挿していた。そうしていると小人が一日十ドルくれるというのだ。青年の話に興味を惹かれたマシューズは、彼と同行してその小人に会いに行くが、やがて自身、悪夢のような事件に巻きこまれてしまう。異色傑作『悪魔に食われろ青尾蠅』で本邦でも注目を集めたバーディンの、奇抜な設定と破天荒なプロット、心理的恐怖が際立つ第一作。