マイン〈下〉 (文春文庫)
発行日:1995年01月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:362P
あらすじ
その“供物”は、健やかな男の赤ん坊でなければならない。盗んででも、邪魔だてする者は撃ち殺してでも、指定された日までに届けねば。盗んだ女、盗まれた女、双方にとって赤ん坊はマイン(わたしのもの)だ。それは傷つき破れた60年代へのこだわりなのだ。ひた走る女と追いすがる女の血みどろの争いに、奇妙な共感が交錯する。
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。