祟り火の一族
発行日:2012年10月17日
出版社:双葉社
あらすじ
「事件の陰には、惨いほどの悲しみや苦しみがある。人の哀しみを背負えば、自分の哀しみを忘れられる…」。殺したはずの女が蘇り、のっぺらぼうが林に立つ。包帯男に語り聞かせる怪談に興味をもった劇団員の明爽子は、刑事の浜中と探偵の海老原を巻き込んで、捜査に乗り出した。舞台となった廃鉱山では、連続殺人が起きていたと判明。解き明かされる真実から、火に祟られた一族の宿命が浮かび上がる―。
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