つばさ111号の殺人 (カッパ・ノベルス)
発行日:2009年04月21日
出版社:光文社
ページ数:240P
あらすじ
十津川警部が新聞記事で見かけたある男の死。男は昨年起きた殺人事件で、裁判の証人になった人物だった。判決の席で、犯人・松本弘志は証人たちを全員殺すと叫び、証言者の一人が不審な死を遂げたばかりだった。同じく証人だった黒柳恵美と接触する十津川。彼女が実家のあるかみのやま温泉へ「つばさ111号」で向かうことを知った十津川は不安を覚える。そして恵美が姿を消した―。証人たちを狙うのは松本と関係のあった人間なのか。捜査を続ける十津川自身にも魔の手が迫る。