燃えつきる日々 (徳間文庫)
発行日:1986年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:444P
あらすじ
日米開戦前夜の昭和十五年、東亜新聞記者中沢靖彦は、米国から帰国したばかりのかつての恋仇岩岡の土産話を聞きに、従妹の香代子と共に出かけた。香代子は米国留学中に知り合い、とつぜん姿を消した謎の男・田村の消息を求めて、田村の友人の岩岡に縋る思いでいたのだ。が、彼らが訪れた時、すでに岩岡は射殺されていた…。日米スパイ暗躍の中、時代の暗部を覗いてしまった青年たちを描く長篇青春推理。
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