東京ヴィレッジ
発行日:2012年01月18日
出版社:光文社
ページ数:308P
あらすじ
松倉明里は玩具メーカー・リンデンの総務部に勤める33歳のOL。夢のある商品開発をと思いつつも、入社以来事務方仕事ばかり。昨今の経済危機から、大手メーカーとの吸収合併の話が持ち上がり、リストラの噂が社内に飛び交い始める。そんなとき、青梅市にある明里の実家に、正体不明の夫婦が住み込んでいるという情報が。家では何が?7年越しの恋人や同僚に背中を押され、実家に戻った明里を待ち受けているものは、はたして?ミステリアスな新・家族小説。