十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)
発行日:2011年12月06日
出版社:小学館
ページ数:250P
あらすじ
東京池袋署の伊熊刑事は、会社社長未亡人殺人事件を担当していたが、独断専行を指摘され非番を命じられた。南紀白浜へ向かう途上、紀勢本線特急「くろしお十九号」車内でトラブルに巻き込まれた白川健一郎と知り合う。白浜で会う約束をしたが、翌日殺害された白川を発見する。地元から要請を受け、伊熊も捜査に当たることに。この事件が、伊熊の関わった殺人事件とリンクしていた。未亡人の過去を辿ると、今や廃墟と化した白浜の豪華ホテルの歴史に行き着くのだった。ついには十津川警部の登場となる。十津川警部が暴いた、封印された過去をめぐる真相とは。