最後の記憶 (徳間文庫)
発行日:2011年08月05日
出版社:徳間書店
ページ数:311P
あらすじ
脳底部に腫瘍影が認められたため、入院していた秋山が、手術前日となって突然、脳外科医の俺に言った。「眼鏡を、かけられた方がいいかと思うのです」―意味不明な言葉を理解できぬまま、執刀当日を迎えた。頭部切開の最中、ふとした拍子に秋山の髄液が目に飛び込んできた。それ以来、脳裏に不思議な映像が浮かんでくるようになった俺は…。脳外科医・沢村に襲いかかる戦慄の禍。
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