帝王星
発行日:2011年05月27日
出版社:祥伝社
ページ数:388P
あらすじ
「帝王星は、ふたついらない」ベストセラー人気エンターテインメントの最新刊!『黒い太陽』『女王蘭』――荘厳なる夜の叙事詩、ここに完結!不死鳥の男と風俗王だった男、天才と呼ばれる女と伝説の女。絶対のキング、そしてクイーンは誰か? 最終戦争はいずこへ向かう!?キャバクラ界の若き覇者立花に壊滅的打撃を与えられて五年。堕ちた“風俗王”藤堂が復活した。天才キャストゆりなをはじめ精鋭を引き連れて聖地・歌舞伎町に帰還したのだ。だが、栄華を極める立花は、ゆりなの唯一の弱点を探り出し、引き抜きに成功。対する藤堂は、かつてのカリスマキャスト冬海を復帰させ、立花の店に送りこんだ。藤堂と立花、二人の進退は冬海とゆりなの売り上げ競争に賭けられることとなった。絶対のキング、そしてクイーンは誰か? 奇策を放ち、知略を尽くす、漆黒の闇を火花が飛び交う決戦が始まった! ゆりなの神がかる魅惑、冬海の桁違いの技巧……。たった一つの帝王星をめぐる闘いの行方は!?連続テレビドラマ化されたベストセラー『黒い太陽』、新たなヒロインを迎えた『女王蘭』に続く、エンターテインメント界の鬼才・新堂冬樹が、風俗産業の闇に挑んだ大河サスペンス完結編!