鬼龍 (中公文庫)
発行日:2011年05月21日
出版社:中央公論新社
ページ数:275P
あらすじ
修業のために「亡者祓い」をやらされている鬼龍浩一。料金は直接鬼道衆の口座に振り込まれる。日本橋にある有名な食品会社で異変が起きはじめたのは三カ月前。役員が自殺未遂をし、部長のひとりは深夜に交通事故を起こして死んだ。激しい嫉妬、妬み、劣等感、恨み…。そういった感情が陰の気を呼び、凝り固まって亡者となる。周囲の人間を虜にして、廃人にしてしまう化物。そして連続しておこる事件。
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。