フーコーの振り子

書籍一覧

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フーコーの振り子〈上〉 (文春文庫)

発行日:1999年05月31日

出版社:文藝春秋

ページ数:566P

あらすじ

「追われている。殺されるかもしれない。そうだ、テンプル騎士団だ」ミラノの出版社に持ち込まれた原稿が、三人の編集者たちを中世へ、錬金術の時代へと引き寄せていく。やがてひとりが失踪する。行き着いた先はパリ、国立工芸院、「フーコーの振り子」のある博物館だ。「薔薇の名前」から8年、満を持して世界に問うエーコ畢生の大作。

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フーコーの振り子〈上〉

発行日:1993年01月31日

出版社:文藝春秋

ページ数:516P

あらすじ

ミラノの出版社に持ちこまれた原稿は、またしてもテンプル騎士団にまつわるものだった。3人の編集者の思いは、中世へ、錬金全の時代へと、運命的に引き寄せられてゆく。―やがて、編集者のひとりが失踪する。最後の手がかりは、パリの国立工芸院付近からの公衆電話。あの“フーコーの振り子”のある博物館だ。「追われている。察されるかもしれない。そうだ、テンプル騎士団だ」そして、電話は切れた…。

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フーコーの振り子〈下〉 (文春文庫)

発行日:1999年05月31日

出版社:文藝春秋

ページ数:581P

あらすじ

中世から放たれた矢は現代を貫通し、記号の海で歴史が改編される。カバラ、薔薇十字、カタコンベ、エクトプラズム、クンダリニー蛇、賢者の石、黄道十二宮、生命の樹、カンニバリズム…「フーコーの振り子」へのパスワードは何か?20世紀最後の知の巨人、エーコがおくる、極上のワインの酔いにも似た、めくるめく文学の愉悦、陶酔。

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フーコーの振り子(上) (中公文庫)

発行日:2026年03月24日

出版社:中央公論新社

ページ数:432P

あらすじ

「あの陰謀は本当なんです…殺されるかもしれない」乾いた銃声とともに電話は切れ、助けを求める友人ベルボが失踪した。行方を追うカゾボンは、フーコーの振り子を抱くパリ国立工芸院に向かう。テンプル騎士団の秘密にまつわる原稿が持ち込まれたミラノの出版社で、3人の編集者たちは錬金術や歴史の陰で囁かれてきた「陰謀」に引き寄せられていく。カバラ、錬金術、グノーシス、薔薇十字、古代の超大陸から現代イタリアまで、古今東西の知識や伝承、オカルトや奇想が引用された博覧強記の冒険的ミステリー。記号学の世界的権威であり、中世史については専門家をしのぐ著者が著した畢生の大作、待望の復刊。巻末に、訳者による作品紹介『「語り」と「騙り」の見分け方――「フーコーの振り子」のメッセージ』を収録。

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フーコーの振り子(中) (中公文庫)

発行日:2026年04月23日

出版社:中央公論新社

ページ数:464P

あらすじ

アルデンティ大佐失踪から数年後、ブラジルからイタリアへ戻り、ベルボらと再会したカゾボンは、テンプル騎士団の伝言を記した書類に戻り、ある『計画』をスタートする。カバラ、錬金術、グノーシス、薔薇十字、古代の超大陸から現代まで、古今東西の知識や伝承、オカルトや奇想が引用された博覧強記の冒険的ミステリー。記号学の世界的権威であり、中世史については専門家をしのぐ著者が著した畢生の大作、待望の復刊。〈巻末付録〉和田忠彦【全三巻】

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