アスタの日記〈上〉 (扶桑社ミステリー)
発行日:1997年01月31日
出版社:扶桑社
ページ数:334P
あらすじ
1905年から始まる、アスタの残した膨大な日記―それはデンマークからイギリスに移住してきた彼女が、24歳の時から数十年にわたって書き記したものだ。死後、日記は娘のスワニーによって順次翻訳刊行され、ベストセラーとなった。そしてスワニーも世を去ると、姪のアンが祖母の日記をはじめすべてを受け継ぐことに。そんなアンにかつての友人でテレビ・プロデューサーのケアリーが連絡を取ってきた。遠い過去に起こったある未解決の殺人事件に関連したことが、日記の原本に書かれているのではないかというのだが…。