風精の棲む場所 (光文社文庫)
発行日:2005年06月14日
出版社:光文社
ページ数:243P
あらすじ
京都・北山の奥深く、“地図にない村”へやって来たミステリ作家・浅間寺竜之介と愛犬・サスケ。村祭りの奉納の舞を見てほしいという少女に誘われたのだ。通し稽古の会場で、幻色の蝶を模した優美な舞に、竜之介は圧倒される。その直後、衆人環視の密室の中、舞手の少女の一人が胸を刺され、息絶えていた。村の伝説と乙女たちの想い。美しく、せつない本格ミステリ。
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