風精(ゼフィルス)の棲む場所

書籍一覧

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風精(ゼフィルス)の棲む場所 (ミステリー・リーグ)

発行日:2001年06月30日

出版社:原書房

ページ数:247P

あらすじ

浅間寺竜之介はサスケとともに、京都北山をさらに分け入った“地図にない村”へやって来た。村で行なわれる奉納の舞をぜひ見て欲しいということだった。舞手はすべて若い女性で、祭りの前日に、近親を集めて最後の稽古舞が披露された。悲劇は舞の終幕とともに始まった。舞手のひとりが、衆人環視の下、しかもわずかな時間の隙に、刃物で胸を一突きにされて殺されたのだ。「どう考えても犯人がいないんです」竜之介はやがて、ある可能性に気付くが…。美しくも切ない痛み、「消えた乙女の伝説」、そしてゼフィルスの棲む場所とは…。狂おしいほどの哀惜を封じ込めた本格長編ミステリ。

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風精の棲む場所 (光文社文庫)

発行日:2005年06月14日

出版社:光文社

ページ数:243P

あらすじ

京都・北山の奥深く、“地図にない村”へやって来たミステリ作家・浅間寺竜之介と愛犬・サスケ。村祭りの奉納の舞を見てほしいという少女に誘われたのだ。通し稽古の会場で、幻色の蝶を模した優美な舞に、竜之介は圧倒される。その直後、衆人環視の密室の中、舞手の少女の一人が胸を刺され、息絶えていた。村の伝説と乙女たちの想い。美しく、せつない本格ミステリ。

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