最後の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)
発行日:1996年02月29日
出版社:徳間書店
ページ数:370P
あらすじ
観光客で賑わう京都・天竜寺。後醍醐天皇の怨霊を恐れて足利尊氏が建立した寺の境内で、満開の枝垂れ桜の下、一人の老紳士が殺された。「決して…信じては…いけない」犯罪心理学者・尾車泰之教授が推理作家・朝比奈耕作に残した最期の言葉だった。四つの惨劇を結ぶ糸が、大きなうねりとなって朝比奈に襲いかかる。いま明かされるすべての事件の真相とは。五カ月連続刊行「惨劇の村」シリーズ完結篇。
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